貧乏と食事の重要な3つのポイント！
【貧乏と健康】
一日の野菜摂取量は350gが理想だといわれていますが、そんなに高い目標はそもそも貧乏人にはクリアできないので今回はスルーします。
【基本はインスタント食品】
人間はご飯を食べずに生きていくことはできません。もちろん私たち貧乏人も同じです。
しかし、私たち貧乏人の食事はバランスを一切考えずカップ麺など安いものだけを食べ、体調を崩してしまうこともしばしば…
【常にギリギリな貧乏生活】
貧乏だと病院に行く時間やお金が無い人もいるでしょうし、そもそも貧乏だと保険証を持っていない人もいるでしょう。
そのため体調を崩してバイトを休み、病院代を払い、バイトを休んだせいで来月の給料が減る。
貧乏生活は一瞬の油断が生死を分けると言っても過言ではありません。
健康でいるため…いや、生きるためには栄養のある食事を摂る必要があります。
【キーワードは節約レシピ一択】
ネットで調べてみると安くて美味しい料理がたくさん出てきます。どれも美味しそうです。
しかし、割と手の込んだ料理だったり、調味料が豊富だったりすると私たち貧乏人には再現するのがまず不可能です。
結局材料は、もやしくらいで、あとはスーパーで何か野菜を安売りをしていたらたまに買ったりするくらいで…
【僕らの味方『もやし』】
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2009/090925/
貧乏人の味方といえばやっぱり『もやし』。むしろもやし以外思いつきません。
【業務用キムチを入手！】
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%94%A8%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%81/
キムチはコレステロール値を下げたり、スタミナアップにも効果があるそうです。ちなみに、もやしをカサ増しにキムチ炒めはオススメです。
【まとめ】
いかに安く栄養を摂取するかは貧乏人にとって最重要テーマですが、安く・美味しく・健康！の3つのポイントをしっかりおさえて、ぜひ貧乏ライフをより快適なものにしていきましょう。
